★☆移転にともない工場面積が1.5倍となりました。また、あわせて導入した大型レーザ加工機によって、従来の丸パイプのみの加工対応から、製缶加工も可能となり、大幅な溶接工程の省力化をはかっておられます。☆★
新たに導入したレーザー加工機は、平板レーザー加工はもとより、製缶材(丸パイプ、角パイプ、アングル、チャンネル)のレーザー加工が可能なため、フレーム構造品の溶接加工が安易にかつ、正確に実施可能となっております。
また、穴あけ等もレーザー加工時に実施可能となっており、ホゾ方式を採用することによって、プラモデル感覚でフレームを組むことが出来ます。